投資で年利数百パーセントをあげた斉藤正章氏が最強のノウハウを公開。
投資で年利数百パーセントをあげた斉藤正章氏が最強のノウハウを公開。
・システムトレードで、どうも成果が出ない
または、
・検証では良い結果が出ているが、実践では損失が膨らんでしまっている
こんなお話を聞くことが多くなりました。
時間をかけて検証し、トレードを行っても、
損失が膨らんでしまっては、トレードを続けるのさえ、いやになってしまいます。
この問題を、資金効率と資金管理の課題を解決することで
驚異的なパフォーマンスをあげているトレーダーがいます。
システムトレードの世界でも個人投資家に絶大な支持を得ている、斉藤正章氏です。
斉藤氏は、ものすごいスピードで株価が暴落し、市場参加者が青ざめている中で、
逆張りシステムのルールに従って、淡々とトレードすることで利益をあげています。
そして、今回のセミナーでは、斉藤氏がこれまで公開されていなかった
2点の必要不可欠な課題解決方法について言及します。
ではまず、なぜ、斉藤氏は投資家の大多数が青ざめている中、
淡々と売買出来るのか?について、
---この逆張りシステム売買ルール詳細はこちらです---
【買いルール】
以下のすべての条件を満たす場合、翌日成行きで買い
・●●日移動平均と株価(終値)との乖離率が−●●%以下
・●日移動平均と株価(終値)との乖離率が−●●%以下
・過去10日間の平均売買代金が1,000万円以上(任意条件)
【売りルール】
以下のいずれかの条件を満たす場合、翌日成行きで売り
・株価(終値)が買値より●●%以上の上昇
・買付日から●●日以上が経過
この逆張りルールは、日中場を見ることの出来ないサラリーマンでも実践可能な、
寄り付きのみで売買する非常にシンプルなルールです。
検証結果を見ると、過去24年間のバックテストデータで、
@単年度で、負けた(マイナスとなった)年が1年もない
A勝率は、80%以上
B平均約20日間のトレードで、利益は約10%と驚異的
という、今までのシステムトレードの常識を覆すような裏づけ結果が出ています。
斉藤氏は、この検証結果から、暴落局面というリスクの高いシーンで、
高いリターンが得られることが、最初からわかっているため、
淡々と売買を行い成果を上げることが出来ているのです。
斉藤氏自身が実践し、年率でも数百パーセントの利益を手にした、
この逆張りシステムトレード手法は、斉藤氏の第一弾のDVD、
第二弾のDVDにて完全公開されました。
そして、その80%以上の勝率と検証結果に、多くの投資家が驚愕しました。
しかしながら、このルールで単純に売買をすると
陥りやすい落とし穴があります。
その、逆張りシステムの落とし穴とは、
資金管理の方法により、リターンにかなりの開きが出ることと、
上昇相場では、投資チャンスが少ない
という2点です。
この点についての認識は、斉藤氏から頂いている以下のコメントをご覧下さい。
私の得意とするのが逆張りであることから、順張りよりも逆張りのほうが有利だと
考えている方もいるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。
逆張りは中途半端に下がっている銘柄を仕掛けるのではなく、勢いよく急落している
銘柄を仕掛けるのが逆張りであり、おもに株式市場全体の暴落相場で買いシグナルが
多く発生するという特徴があります。
そのため、年間を通して頻繁にチャンスがあるわけではありません。
もちろん、逆張りだけでも長期的に勝ち続けることは可能ですが、1980年代や2005年のような
上昇相場では逆張りのチャンスが非常に少ないため、そのチャンスを待ってトレードをしないというのは
大きな機会損失になります。
そこで、逆張りの欠点(機会損失)を補完する目的で「順張り(トレンドフォロー)」を取り入れることは、
逆張りのチャンスが少ない上昇相場でも安定的に利益をあげ続けるための
有効なアプローチとなるのです。
逆張りシステムは、実践者の投資資金、資金分散の方法により、リターンにかなりの開きが出ます。
このことについてご理解頂くために、以下の検証結果をご覧下さい。
【事例1】
検証期間:1990年1月1日〜2007年8月31日まで
(A)1200万円の資金を3銘柄に分散してトレードした場合
(B)1200万円の資金を60銘柄に分散してトレードした場合
この【事例1】からわかることは、
・多くの銘柄に資金を分散することで、トレード回数が多くなり、リターンが安定する
・多くの銘柄に資金を分散することで、ドローダウンが小さくなり、リスクが低くなる
・資金分散を行わないとリターンが安定せず、(検証結果では平均損益が大幅なプラスにも関わらず)期間損益がマイナスになる場合もある
このことから、資金管理の重要性がお分かりいただけると思います。
また、逆張りシステムは、上昇相場と下落相場ではパフォーマンスにばらつきが出ます。
上昇相場では、投資チャンスが少ないという弱みがあるためです。
そのため、パフォーマンスを安定させ、上昇相場での機会損失を避けるためには、
順張りシステムを併用することが必要となってきます。
このことについてご理解頂くために、【事例2】をご覧下さい。これは、上昇相場の典型ともいえる
バブル相場の期間の検証結果です。
【事例2】
検証期間:1983年1月1日〜89年12月31日まで
20万円ずつ60銘柄に分散した場合
実は上昇相場では、トレードの機会が通常の約1/9と激減し(24年の平均は207回/年)、年間のリターンにばらつきが出ることがわかります。
これは、以下の検証結果を注意深くみてもわかります。
斉藤氏の逆張りシステムは暴落局面では非常に有効なシステムである一方、
上昇トレンドでは、パフォーマンスが上がりにくいという弱みがあります。
そのため、長期間にわたり安定して高いパフォーマンスを上げ続けるためには、
さらに以下の2点の理解が必要不可欠なのです。
(1)資金効率を上げる為の資金管理について理解していること
(2)上昇相場でも勝つためのトレード戦略を理解していること
現在公開されている逆張りシステムの手法は、勝率、利益率ともに優れた
トレード手法ではありますが、あくまで斉藤氏のシステムトレード戦略の一部でしかありません。
そして、この逆張りシステムの弱点を補完し、”長期にわたり高いパフォーマンスを実現する”
のが、今回紹介させて頂く順張り+逆張りを組み合わせたシステムトレード戦略なのです。
今回のセミナーでは、これまで細部まで明かされることのなかった、
この斉藤氏のシステムトレード戦略の全貌に迫ります。
---斉藤氏のレポートより---
私自身が2010年までを勝ち抜くために必要だと考えるものを項目に挙げるとすれば、 精神論は別として、物理的には以下の3つになるでしょうか。
(1)上昇相場で勝ち続ける「攻め」の戦略
(2)下落相場でも負けない「守り」の戦略
(3)破産を回避するための資金管理術
他にも細かく言えば必要なことはまだまだあると思いますが、私の中で常にイメー
ジしている要素はこれだけです。
今回のセミナーでは、このことを明確にし、
(1)上昇相場で勝ち続ける「攻め」の戦略、
(2)下落相場でも負けない「守り」の戦略について理解を深めて頂くため、
パターン@: 逆張りのみで利益をあげる
パターンA: 逆張りの大量発生時のみ+順張りで利益をあげる
の2パターンについて、解説していきます。
結果として、相対する相場でバランスよく利益を上げている2つのトレード戦略を学びます。
(3)破産を回避するための資金管理術については、以下について学びます。
・ドローダウンへの対処法や成績をコントロールするための考え方
・順張り、逆張りトレードのを組み合わせて運用するための機械的運用モデル
・利回りやドローダウンを意識した資金管理術
今回のセミナーでは、逆張りシステムの資金管理について解説するとともに、
成績を安定させ、パフォーマンスを飛躍的に向上させるフィルター(※)などに
ついても学びます。
※フィルター・・・ここでは資金管理を補う為の、補足ルールの事を指します。
斉藤氏曰く、
もしも、ドローダウンを一定の範囲にコントロールすることが出来れば、
優位性のある手法を忠実に実行しているかぎり、
勝てる可能性が高くなるといいます。
株式投資の最大の目的は利益をあげることです。
しかし、現実には持っている資金の量や許容できるリスクなどにより、ひとりひとりに合った運用方針が必要であるのも確かです。
例えば、「とにかく大きな利回りをあげたい」という方もいれば、「利回りはほどほどでかまわないので安定的に利益をあげ続けたい」という方もいるでしょう。
今回のセミナーでは、皆様のこのような要望を満たすため、ひとりひとりに合った適切な運用方法を提案させていただきたいと考えています。
また、これまでの逆張り戦略に加え、私が実際に使っている順張り戦略を補助的に取り入れたシステムトレード運用術に踏み込み、さらに実践的な内容をお伝えしたいと思います。
システムトレードの経験がない方でも実践できるよう配慮していますので、お気軽にご覧頂ければ幸いです。
斉藤氏は非常にお忙しいため、セミナーを開催する回数も限られております。
その中でも、 本DVDは斉藤氏の株式システムトレードのノウハウを余すところなく
公開している、数少ない非常に貴重なセミナーとなります。
斉藤氏自身も、正直「もうこれ以上の内容は出せません」とおっしゃっているほどです。
今回のセミナーは、「イベント投資セミナー」講師の夕凪氏も実際に参加し、
ブログでは以下のように感想を述べています。
★夕凪氏の投資日記「斉藤正章さんのセミナー」より★
満席大盛況の斉藤正章さんのセミナーに参加してきました。あれだけシンプルな方法で、年間利益を30%, 40%と持って行けるのですね。いやぁびっくりです。「もし40%の利益で物足りない方は... 」と話が続くあたりもすごい。順張りフィルターも、逆張りフィルターと同じ仕組みだったのですね。これは知らなかった。勉強になりました。逆張りは既に実行していましたから、今後順張りの方も私の投資手法に中にいれちゃおっと。
「三角持合いを含めたブレイクアウト系は○○○」「投資手法自体は実はどうでもいいんです」といった斉藤語録にはしびれました。システムトレードに多少でも興味がある方には、本DVDを購入することを強くお勧めします。
単なる投資法だけではなく、結果に至るまでの過程で「何が一体重要なのか」が
しっかりと解説されていますから。
シュミレーション結果が掲載されている計27Pageの「順張り&逆張りシステムトレード別冊資料」
これだけでも元が取れるんじゃないかな。いやいや、10万円分位の価値はあるかも。
下記は実際のシミュレーション結果の一つです。
過去のシミュレーションでは、600万円でスタートした資金は24年で約1億円になります。
夕凪氏がこれだけ評価するのも当然の結果と言えるでしょう。
長期間の投資人生でより利益を大きくするために、斉藤正章氏が実践し
利益を上げている最強のトレード戦略を学んでみませんか?
斉藤正章の毎年100%を目指す!
2010年まで勝ち抜く戦略を学ぶ 順張り&逆張りシステムトレードセミナー
●過去の相場を振り返って
・何を買っても儲かる相場(2005年)
・歴史的な暴落相場の教訓(2006年)
●機械的運用のすすめ
・2010年までを勝ち抜くためのキーワード
・システムトレードって何?
●どんな下落相場でも勝ち続ける戦略
・過去24年間以上無敗!勝率80%の逆張り投資法
・銘柄をスクリーニングしよう
・ケーススタディ
・逆張り投資法のメリットとデメリット
●すべてを決定するのは資金管理だった
・ドローダウンの重要性
・どんな記録もいつかは更新される
・ドローダウンとリターン(利回り)の関係
・銘柄の分散数で成績をコントロールする
・逆張り投資法の利回りとドローダウン
●上昇相場で有利な順張りの買い戦略
・ブレイクアウトと押し目買いはどちらが有利?
・順張り投資法の考案
・銘柄をスクリーニングしよう
・ケーススタディ
・順張り投資法の利回りとドローダウン
・順張り投資法のメリットとデメリット
●成績を飛躍的に変えるフィルターの導入
・フィルターって何?
・シグナル数フィルターで成績を安定させよう
・逆張りに最適なフィルター
・順張りに最適なフィルター
●順張りと逆張りの組み合わせ戦略
・順張りと逆張りどっちが有利?
・お互いの欠点を補う
・理論と現実の違いを知る
●目的に合わせた運用モデルを構築しよう
・運用方針は人によって千差万別
・どこまでリスクをとるか
・そのまま実行するだけの機械的運用モデルの提案
(1)利回りを重視する人の積極運用型モデル
(2)ドローダウンを避けたい人の安全運用型モデル
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